長崎くんちは、毎年同じ内容が見られるお祭りではありません。
その年ごとに出演する「踊町」と「演し物」が変わります。
この記事では、長崎くんちの歴代の踊町や演し物を年度別にまとめながら、コッコデショ・龍踊・本踊など人気の演し物がいつ見られるのかを紹介します。
初めて長崎くんちを見る方はもちろん、「あの年の出し物は何だったかな?」と振り返りたい方にもわかりやすくまとめていきますね。
奉納踊を出す踊町は7年に一度回ってくる仕組みで、年によって見られる演し物が変わります。
長崎くんちは年ごとに踊町と演し物が変わる
長崎くんちの大きな魅力は、毎年見られる演し物が変わることです。
同じ長崎くんちでも、ある年はコッコデショが登場し、別の年は龍踊や川船、唐船祭、本踊などが中心になります。
踊町は7つの組に分かれていて、奉納踊の当番は基本的に7年に一度回ってきます。
つまり、すべての演し物を見ようと思うと、何年もかけて楽しむ必要があるんですね。
だからこそ、過去の年号記事は「古い情報」ではなく、長崎くんちの記録として残しておく価値があります。
長崎くんち歴代の踊町と演し物一覧
ここでは、当サイトで紹介している長崎くんちの年度別記事をまとめています。
詳しい見どころや各町の特徴は、それぞれの関連記事で紹介しています。
| 年度 | 主な内容 | 関連記事 |
|---|---|---|
| 2026年 | 上町コッコデショ、筑後町の龍踊、 今籠町の本踊など | 長崎くんち2026の踊町や演し物は?コッコデショや龍踊の見どころとチケット情報! |
| 2026年 | 上町コッコデショに特化して紹介 | 長崎くんち2026上町コッコデショとは?椛島町との違いや見どころを紹介! |
| 2025年 | 全6町の出し物を地元目線で紹介 | 【長崎くんち2025】見どころ紹介!全6町の出し物を地元目線でわかりやすく解説! |
| 2023年 | 開催日程や出演踊町、演し物の記録 | 長崎くんち2023開催決定!日程や出演踊町と演し物を紹介! |
| 2020年 | 当時予定されていた日程や踊町、出し物の記録 | 長崎くんち2020の日程と踊り町の出し物は?見どころも紹介! |
| 2019年 | 龍踊を披露する町や龍の違いを紹介 | 長崎くんち2019の龍踊り(じゃおどり)はどの踊り町?4つの町の龍の違いを紹介! |
| 2019年 | 今博多町の本踊を紹介 | 【長崎くんち2019】踊り町の元祖は今博多町の本踊!披露スケジュールは? |
| 2018年 | コッコデショの見どころや裏話を紹介 | 長崎くんち2018年は踊り町にコッコデショが登場!見どころや裏話を紹介 |
2026年の長崎くんちはコッコデショと龍踊に注目
2026年の長崎くんちは、人気の高い「上町コッコデショ」と「筑後町の龍踊」が登場する注目の年です。
ここでは、2026年の主な踊町と演し物を一覧で紹介します。
| 踊町 | 演し物 |
|---|---|
| 今籠町 | 傘鉾・本踊 |
| 油屋町 | 傘鉾・川船 |
| 元船町 | 傘鉾・唐船祭 |
| 上町 | 傘鉾・上町コッコデショ |
| 鍛冶屋町 | 傘鉾・宝船・七福神 |
| 筑後町 | 傘鉾・龍踊 |
上町コッコデショについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
コッコデショはいつ見られる?
上町コッコデショが山車新調 諏訪神社で清祓、奉納の無事祈願<長崎くんち2026> https://t.co/iA6D0iCNfe
— 長崎なう (@ngsk_now) June 11, 2026
コッコデショは、長崎くんちの中でも特に人気が高い演し物です。
太皷山を担ぎ上げる迫力や、「モッテコーイ」の声に応えて何度も披露される熱気は、初めて見る人にも強く印象に残ります。
コッコデショといえば椛島町の印象が強いですが、2026年は上町のコッコデショが登場します。
上町コッコデショは、椛島町のコッコデショとは違う背景や見どころがあるので、違いを知ってから見るとさらに楽しめます。
詳しくはこちらで紹介しています。
👉長崎くんち2026上町コッコデショとは?椛島町との違いや見どころを紹介!
また、2018年のコッコデショについては、こちらの記事で紹介しています。
👉長崎くんち2018年は踊り町にコッコデショが登場!見どころや裏話を紹介
龍踊はいつ見られる?
一日一長崎。🐉(6月1日小屋入り)#龍踊り #長崎くんち pic.twitter.com/l5r62szRvs
— カズスケ@mini4wd .Z900RS.α7c.ADV150.TAMIYA RC (@poirecaramel1) May 30, 2026
龍踊は、長崎くんちを代表する演し物のひとつです。
長い龍が玉を追いながらうねる姿は迫力があり、長崎らしい異国情緒も感じられます。
2026年は筑後町が龍踊を奉納します。
龍踊は町によって龍の色や雰囲気、動きの見せ方に違いがあるため、どの町の龍踊なのかを知っておくと見方が変わります。
2019年の龍踊については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
本踊はいつ見られる?
西古川町さん 本踊り
— ko (@ko_viv) October 8, 2025
いいなぁという言葉しかない
子どもらの舞🥰#長崎くんち pic.twitter.com/PYLuuS2GAs
本踊は、長崎くんちの奉納踊の中でも伝統を感じられる演し物です。
派手な曳物や担ぎ物とは違い、所作の美しさや品のある雰囲気をじっくり楽しめるのが魅力です。
2026年は今籠町が本踊を奉納します。
2019年には今博多町の本踊について紹介した記事がありますので、どんな演し物か気になる方はこちらを読んでみてください。
👉【長崎くんち2019】踊り町の元祖は今博多町の本踊!披露スケージュールは?
本踊は一見すると静かな演し物に見えるかもしれませんが、長崎くんちの歴史や奉納踊の原点を感じたい方にはぜひ見てほしい演し物です。
船の演し物も長崎くんちの大きな見どころ
出島メッセで開催中のながさき大くんち展です。山車など沢山目の前で見られてとても嬉しいです。大黒町の唐人船と元船町の唐船祭です。中国からの船で船首に目の様な模様があって可愛いです。旗などのデザインも中華風です。#長崎 #出島メッセ #大くんち展 #大黒町 #元船町 #唐人船 #唐船祭 pic.twitter.com/fQzDGFEKhy
— しゅう_shuu (@sunday_7771) October 8, 2022
長崎くんちでは、コッコデショや龍踊だけでなく、船を使った演し物も人気があります。
2026年は、油屋町の川船、元船町の唐船祭が登場します。
船の演し物は、長崎の港町らしさや異国との交流の歴史を感じられるところが魅力です。
川船、唐船、阿蘭陀船、御座船、御朱印船など、名前だけでも長崎らしさがありますね。
年度によって登場する船の種類が変わるので、過去記事と見比べるのもおすすめです。
初めて長崎くんちを見る人におすすめの記事
初めて長崎くんちを見る方は、まず全体像を知ってから年度別の記事を見るとわかりやすいです。
★日程、観覧場所、チケット、庭先回り、見どころなどをまとめた記事はこちらです。
👉長崎くんち完全ガイド!日程・見どころ・観覧場所・楽しみ方を初心者向けに紹介!
★2026年の踊町や演し物を知りたい方はこちらです。
👉長崎くんち2026の踊町や演し物は?コッコデショや龍踊の見どころとチケット情報!
★6月1日から始まる小屋入りについて知りたい方はこちらも参考にしてください。
👉長崎くんちの小屋入りとは?6月1日に始まる踊り町の準備や見どころを紹介!
★遠方から長崎くんちを見に来る方は、ホテル選びも早めがおすすめです。
👉長崎駅近くのホテルおすすめ5選!長崎くんち観光に便利な女子旅向けの宿を紹介!
長崎くんちの関連記事まとめ
長崎くんちについてもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
- 長崎くんち完全ガイド!日程・見どころ・観覧場所・楽しみ方を初心者向けに紹介!
- 長崎くんちの小屋入りとは?6月1日に始まる踊り町の準備や見どころを紹介!
- 長崎くんち2026の踊町や演し物は?コッコデショや龍踊の見どころとチケット情報!
- 長崎くんち2026上町コッコデショとは?椛島町との違いや見どころを紹介!
- 【長崎くんち2025】見どころ紹介!全6町の出し物を地元目線でわかりやすく解説!
- 長崎くんち2023開催決定!日程や出演踊町と演し物を紹介!
- 長崎くんち2020の日程と踊り町の出し物は?見どころも紹介!
- 長崎くんち2019の龍踊り(じゃおどり)はどの踊り町?4つの町の龍の違いを紹介!
- 【長崎くんち2019】踊り町の元祖は今博多町の本踊!披露スケジュールは?
- 長崎くんち2018年は踊り町にコッコデショが登場!見どころや裏話を紹介
- 長崎くんちで桟敷席がある会場はどこ?諏訪神社での値段や買い方を紹介
- 長崎くんち手ぬぐいセットが買える店とバッグを作れるスポットはどこ?
- 長崎駅近くのホテルおすすめ5選!長崎くんち観光に便利な女子旅向けの宿を紹介!
長崎くんち歴代のまとめ
長崎くんちは、毎年出演する踊町や演し物が変わるお祭りです。
だからこそ、一度見たら終わりではなく、年ごとに違う魅力を楽しめるのが大きな特徴です。
7年に一度の出演のために各踊り町は練習を重ね、素晴らしい演技を披露してくれます。
長崎の町の歴史や人の思い、地域ごとの誇りがぎゅっと詰まったお祭りなんです。
ある年は迫力満点のコッコデショに圧倒され、別の年は龍踊のしなやかな動きに見入ってしまう。
また、本踊の美しさや、川船・唐船祭の長崎らしい異国情緒など、演し物によってまったく違う表情を見せてくれます。
同じ「長崎くんち」でも、その年の踊町によって雰囲気が変わるので、ぜひ過去の記事も振りかえって「この年はこんな見どころがあったんだ」と楽しんでください。
演し物の名前だけを見るよりも、どの町が奉納するのか、どんな背景があるのかを知ってから見ると、楽しさがぐっと深まりますよ。
ぜひ長崎くんちの背景を知って、10月の長崎くんちを楽しんでくださいね!

